熱帯の花となれ風となれ!

今回は仲間全員が完走出来た!

実にうれしい。

始まりは、去年の「ツールドおきなわ」から始まりました。札幌の知り合いからツールドおきなわに一緒に出ないかと誘われて、わかりましたと返事をしました。

本当にロードバイクを買って、またそれが去年はもうツールド沖縄の直前に買ったのでほとんど練習も出来ず、10キロを3回と20キロを一回は知った程度で参加!

また悪い事に、ツールード沖縄の当日は雨!だんだんとひどくなり、最後は土砂降り!
過酷な自分との戦い、走っても走ってもたどり着かない、頂上の見えない坂を上る。
この坂はいつまで続くんだろう、あと少し、あと少しと、キコキコキコキコと進む。

90キロの半分の地点て食事が用意されていて、朝7時スタートしてそこへ着いたのがもう午後たぶん1時過ぎ、全然だめである、雨と言う言い訳を持ってリタイヤ!

なんとなく残念、でもほとんど練習もせず、しかも太ってる私は無謀だったんだと思う。勢いと気合いだけで出来るはずが無い、わかってた。初めから、何かをやろうと思うんならきちっと計画を立てて準備をしなけりゃできない、何も準備しないまま、ぶっつけ本番で何かが出来る訳はない。

そして、今年の春から、よし、今年は走り込むぞって、雪解けから気合い満々。

私は朝、6時頃から17キロのコースをロードバイクで走っていたんだけど、いい事に偶然だけど、近くの友人のルシュマンの甲斐さんと麦秋の松崎さんの2人がマウンテンバイクに乗ってお昼休みを利用して走っていた。

私もそれに合流して、初めは3時半頃から一時間程度を合同で走る事に。

それが面白い事、だんだんとエスカレート。

最初は私もみんなに合わせて、マウンテンバイクで参加、その時友人の一人はクロスバイク、どうもクロスバイクの友人に置いて行かれる、悔しいので私はやはりロードバイクを引っぱりだして走ると、今度はクロスバイクの友人が遅れる。

そして、そう一人の友人がどこかから中古の古いロードバイクを手に入れて少し手直ししてそれで参加。

そうこうしているうちに、結局全員がロードバイクになり、ペダルもビンディンペダルになって、危ないからヘルメットもかぶろうと言う事になり、だんだんと本格化!

結局私は、今年のツールド沖縄までに、5000キロを走り込んだ。

自分でも春からでよくやれたと思う。

そして、富良野、千葉、神奈川、沖縄の友人達と走った。

去年はあんなに大変だった坂道が嘘のように楽だった。

一日目の189キロのコースは沖縄の北部を走るコース、最初の80キロくらいまでは平坦なコースが続き、そこからがアップダウンの坂の多いコースとなる。この日は私と友人の1人と2人でがんがん飛ばそう、そう言って、最初先導車に着いて行き、休憩も一緒にとっていたんだけど、抜いて行ってもいいと言う事になり、抜いて先へ、するとさらに先に何人かがいたのだけど、全部抜いて、気がついたら先頭を走っていた。

結局、前半の189キロの前半戦は、私たちが1番めと2番目の到着。
そして、5人全員が前半ゴール。すごい、うれしい、感動です。

2日目は、140キロを走るコース、この日は、全員が走れるんだろうかと心配していたのだけど、5人全員が翌日も走った、この日は本当のゴールなので、一緒に完走しようとずっと5人全員で走り続けた。

そして、5人全員で完走した。

私の妻と、友人の奥さんとその子供の3人で別の70キロのコースを走っていてそれも完走、この日走った8人が全員完走。

うれしかった、各個人が自分との戦いに勝ったそう言う気分である、そして全員でゴールした。

来年はレースだねって盛り上がった。

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石の蔵

最近は、Facebookばかりに書き込んでいて、ほとんどブログを更新していませんでした。

少し反省です。

今日は、昨日が、冬春のカタログの撮影だったので、その中から新商品と言うか大きくリニューアルした、石の蔵の紹介。

石の蔵はフラノデリスの生チョコの事です。

去年までの石の蔵、もちろんそれも評判はよかったのですが、どうしても、生チョコの中に変化を持ちたい、そう考えて、試行錯誤した結果。

まず、2層にして2つの味を食べた時の口の中で広がるようにしよう。
そして、その上の層と下の層の間、これが問題でした、どうやって違う食感にするかそして、そうやってぱっと見た感じで、あ!2層になってるって感じさせるか。

そこで考えたのが、ジヤポネマッセと呼ばれる、アーモンドパウダーと卵白、砂糖で作る薄ーい、さくさくの生地、これを間にいれよう。

関係ない余談ですが、アーモンドパウダー、ってアーモンドの粉末の事です、フランス語ではアマンド アン プードルって、アマンドはもちろん英語でアーモンド、プードルは英語のパウダーですが、どう言う訳か、業界的になのか業者さんがそう言うのかアーモンドパウダーは、アーモンドプードルって言ってますね。不思議です。私はなんだかアーモンドパウダーって全部英語で言ってます。なんかプードルって言うと犬みたいで…。

今回の石の蔵、中は全て2層。

左の白い石の蔵(ハニー&アールグレイ)
下の層は、ラベンダーのはちみつとベルギー産のスィートチョコを使った層、上の層が、アールグレイを煮だして香りを付けたミルクチョコ味、周りの白いのは粉糖です。

真ん中の石の蔵(オレンジ&メープルシロップ)
下のスイートチョコの生チョコに少しカカオマスのビターを効かせて、刻んだオレンジピールとグランマニエのお酒が入ってます。食べると少しオレンジピールのプチって食感がいいです。その上にはミルクチョコとカナダのメープルシロップを合わせた少し柔らかめの口溶けの良いミルク生チョコです。

左のココアの石の蔵(ヘーゼルプラリネ&キャラメル)
下の層にはベルギー産のスィートチョコから作った生チョコにヘーゼルナッツのペーストと粉末にした、キャラメリゼのヘーゼルナッツが入ってます。また上の層はミルクチョコに砂糖を焦がしてほんのり苦めのキャラメル味を加えて作ったミルクチョコの生チョコです。

今回のリニューアルと言うか全くの新製品の石の蔵です、もしかしたら名前も変わるかも。

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サイトリニューアル

サイトリニューアル!!
と言っても、フラノデリスのサイトではなく、こんにゃくのサイト
そうです、このサイトは「藤田商店」まさに私の岐阜の実家です。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/tamakon/

仕出し屋なのですが、手作りのこんにゃくがすごく美味しくて、通販もしています。
この度、楽天市場のサイトですが全面リニューアルしたようです。

今でも、ちょくちょく送ってもらって私も食べています。
このこんにゃくの食べ方のおすすめは

私はなんと言っても、まずは刺身コンニャクですね。
薄く切って、そのまま、わさびやショウガなどと醤油で食べる。

そして、豆腐とピーナッツを使って白和えもよく作ります。
それも美味しい食べ方ですね。

岐阜の実家は揖斐川町春日川合と言って、以前は春日村と呼ばれた所です。
私はそこで高校卒業まで生活をしていました。

普通に家の蛇口からでる水がとても美味しかった記憶があります。
小さい頃は雨が降ると水道の水がどう言う訳か濁ってました
きっと水道とは言っても谷からの水だったのでしょうね。

国歌の君が代に出て来る「さざれ石」の発祥の地で、本当かどうかわかりませんが
小さい頃に国歌の君が代は近所の人が作ったっぽい話を聞いた事があります。
たぶんそう言う話は全国にたくさんあるんだろうなと小さい頃思っていました。

でもなんとなく、このこんにゃくは手作りで、一個一個作っているにの安すぎるんではないか
そう思います。

送料込み1000円って、送料をのぞいたらいったいいくら残ってるんだろう、当然、パッキング
の費用もかかるのに。
でも食べてもらいたいんだろうな、美味しいから。

きっと、家族で作っているから、材料の事しか考えてなくて、自分たちの手間を考えていない
そんな気がします。

でもそれもいいなぁ。

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4段のウエディングケーキ

一ヶ月くらい前だろうか、旭川のハーヴェストロードハウスの宮下さんから電話でウエデイングケーキとその時のケーキブッフェのケーキの依頼。
よく話を聞くと、それはなんと、あの玉置浩二さんと青田典子さんのウエデイング用のもの、それが7月18日にハーヴェストでする事になったのでと。
私は、了解しました、もちろん喜んで作りますよ、ありがとうございますと返事。
とは言いつつも…重大だなぁ〜と少し緊張、そして気合い。

だんだんと、日にちが迫って、その依頼は、4段重ねのケーキにして欲しい、そして、安全地帯の「V」をどっかに入れて欲しいとの依頼。

ん…4段かぁ〜、それは、美味しいとかって事を意識しないでほとんどスポンジだけで…とかだったら簡単だけど。

もちろん、そうは行かない、私は、やっぱり全部食べれるケーキにしたい、それも生クリームで、4段とも。
でも、富良野から旭川までの約60キロ距離がある、しかも、海の日の連休、道が混んでる、たぶん暑い。

そんなことを考えながらも、よし、ベストを尽くそうと。

頑張りましたよ、4段のケーキ、中はスポンジケーキと、良質なホイップクリームと苺、バナナ、洋梨などサンド、苺、バナナ、洋梨をサンドしたのは中を紅白にしたかったから。

でも、ウエデイングケーキは毎回、終るまで、ドキドキしますね。
とてもウエデイングパーティーでした。
それに、私たちにとってもとても貴重な体験でした。

玉置浩二さんと青田典子さんとても素敵でした。

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フラノデリスのメロンババロア


希少なメロンがあると言う事で…
品種はティアラと言う品種だそうです。
これでケーキを作って欲しい、そう言われました。

実は、去年だか一昨年だかに、何度かメロンのケーキを作ろうとしたんですが、どうしても、青臭さが残る。それを消そうとして香料を入れる事になり、いろんな事をして…。
そもそも、その材料は、もちろんメロンですが、昨年の収穫の物の冷凍保存でしたが。

結局、最後は、こんな香料で補ってなんとか美味しいみたいなケーキはフラノデリスのケーキじゃない、って事になり。

やめとこうって結果に。

それで、思ったんですよ、またメロンかぁ〜って
しかもまた、昨年の冷凍保存の物。
また、あのフラノデリスの仕事ではない香料ケーキの湧いて来ないイメージの思い出が…。

でも、ともあれ試食、まづはその冷凍のメロンを解凍して。
一口。

それは、青臭さも無く、とても甘く、香りがよく実にすばらしかったです。
おお、こんないい状態の冷凍のメロンがあるんだと言う事になり。

一気に、イメージが、湧いてくる。湧いて来る。
いい素材だと、完成イメージがたくさ〜ん湧きますね。

ついいろんな物を作ってしまいましたが、今回はこれで決定。

なんと形もメロン。

中は、メロン、赤肉メロンのババロア。

人によっては、香りが薄いんではと思う人もいるかも。
でも、これは、香料など一切補ってません。

ティアラと言うメロンから作ったババロアです。

まず、素材がいいんでしょうね。

口当たりも、やわらかさも、丁度いい状態にババロアに変身させました。
リキュールも使っていません、風味も味もメロンを尊重して、そのまま自然。
なるべく自然に仕上げました、でも少し遊び心をを入れてメロンの形ですよ。

ヘタの部分はシュークリームの生地を細長く絞って焼いたもの。
そして表面のグリーンは、考えた末に、結局抹茶のパウダーです。

近日中にどこかで発売です。

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